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手取り14万円のアパレル販売員だったひかりさんは、SNSを始めて1年半で総フォロワー51万人を達成。インスタのアフィリエイトとコンテンツ販売を軸に、1年ちょっとで累計売上1億円まで事業を伸ばしました。
過去にはマーケ博士との対談で、講座販売を始めて2か月で1,000万円を達成した道のりも語っています。
今回は、おさるとの2回目の対談です。前回のおさる対談時点から、累計1億円まで売上を伸ばした変化を伺いました。
LINEと録画ウェビナーによる販売導線、AIを使ったコンセプト・資料・台本づくり、「伸びる」と「売れる」を両立するインスタ設計まで、実践の中身を具体的に紹介します。
手取り14万円から累計1億円へ。ひかりさんのBefore/After

ひかりさんは、アパレル販売員からSNSへ挑戦しました。開始から1年半で複数アカウントを成長させ、総フォロワー51万人を達成しています。
インスタに加えて、YouTubeとTikTokでも10万人規模の媒体を育てました。運用してきたアカウントは、1,000人台から10万人を超える規模までさまざまです。
収益面では、アフィリエイトから始めて自社講座へ事業を拡大。コンテンツ販売を本格化してから1年ちょっとで、累計売上1億円に到達しました。
複数媒体を伸ばし、収益化まで一貫して支援
おさる:改めて、現在の活動内容を教えていただけますか?
ひかり:インスタを中心に、アフィリエイトとコンテンツ販売、希望する方には運用代行まで学べる講座を運営しています。YouTubeやTikTokも伸ばしてきたので、媒体ごとのやり方もお伝えしています。
おさる:フォロワーを伸ばせても商品が売れない方、商品は売れてもフォロワーを増やせない方は少なくありません。ひかりさんは「オールマイティなのに全部90点」という印象で、両方を高い水準でできるのが強みですよね。
ひかり:そう言っていただけるのは、すごくうれしいです。自分でさまざまなアカウントを運用してきた経験を、受講生の発信にも生かしています。
ひとつの成功パターンをそのまま当てはめるのではなく、複数媒体・複数規模で試した経験をもとに、発信から収益化までを支援しています。
前回の対談から売上をさらに伸ばせた理由
おさる:講座に入る前の最高売上は、どのくらいでしたか?
ひかり:約2,400万円です。
おさる:そこから一度約4,300万円まで伸び、今回1億円を超えました。前回の対談から、何を変えたのでしょうか?
ひかり:一番大きかったのはAI活用です。公式LINEやウェビナーの導線も整えました。
ひかりさんの販売ファネル
今回取り入れた主な施策は、おさるAI、LINE動線、オートウェビナーの3つです。発信量だけを増やすのではなく、商品を知った人が理解を深め、購入を判断できる流れを整えました。
販売ファネルは、インスタからLINEへ集め、録画ウェビナーで価値を伝え、必要な方を個別相談へ案内する流れです。会場でセミナーを繰り返す形ではなく、録画したセミナー形式の動画を使って販売を続けています。
LINEを使った見込み客との関係づくりとセールスファネルの設計を組み合わせたことが、継続的に販売できる土台になりました。
フォロワーが増えても、商品を知り、必要性を理解し、購入を判断できる流れがなければ売上は安定しません。認知からLINE、ウェビナー、個別相談まで、次の行動がつながっているかを確認することが判断基準です。
おさるとの1回目の対談は、次の動画で確認できます。
講座参加の決め手は「次の成長先」を見つけたこと

ひかりさんがコンテンツ販売を本格的に始めたのは、おさるのマーケ講座へ入る約3か月前です。すでに成果は出ていましたが、さらに事業を伸ばすための学びと環境を探していました。
「審査に通らなかったらどうしよう」という不安を越えて参加
おさる:講座を知ったきっかけは何だったのでしょうか?
ひかり:当時学んでいた方に「誰から学んでいるんですか」と聞き、おさるさんの名前を教えてもらいました。調べるほど、ここまでのレベルで教えている方はほかにいないと感じました。
おさる:参加前には不安もありましたか?
ひかり:入りたい気持ちはありましたが、審査に受からなかったらどうしようと、とても不安でした。
ノウハウに加えて、事業を続ける基準値が上がった
ひかり:講座へ入ったきっかけはノウハウでしたが、続けるほど直接会える環境の価値を感じています。成果が出て焦りが薄れたときも、おさるさんが1分も無駄にせず動く姿を見ると、もっと頑張ろうと思えます。
おさる:オフ会や合宿では、受講生同士のつながりもできますよね。
ひかり:合宿では同世代の方と同じ部屋になり、寝る前まで話すこともあります。同じ講座の受講生だとわかれば安心して話せるくらい、信頼できる方が多いです。
ひかりさんは、講座や環境から「元を取りまくっている」と表現しました。売上が出たあとも、合宿や交流の場に参加し、行動の基準を更新しています。
質問や添削だけでなく、日々の実践を支える仕組みはおさるのマーケ講座のサポート体制で確認できます。
知識を受け取るだけでなく、講師や受講生と定期的に会い、自分の行動量を見直していることが継続の支えになっています。成果後に基準を更新できる場を持つことが、次の成長につながります。
インスタ×AIを活用した企画で、実施月の売上約2,000万円を達成

前回の対談以降、成長を大きく加速させたのがAI活用です。文章生成だけに使わず、コンセプト設計からセミナー資料、台本まで、販売企画の一連の工程へ組み込みました。
コンセプト・セミナー資料・台本までAIで一貫設計
おさる:AIを使った企画では、どのくらいの成果が出ましたか?
ひかり:3日間のウェビナーを実施して個別面談を行い、その月は約2,000万円の売上になりました。コンセプト、セミナー資料、台本など、上流から下流までAIを使ってつくりました。
おさる:AIへ入れるナレッジを先に作り、そのうえで用途別に完成されたGPTsへ渡したということですね。
ひかり:はい。自分の情報をまとめてから、おさるAIのGPTsと組み合わせ、何度も対話しながらブラッシュアップしています。
同じAIツールでも、誰の経験、どの顧客、どの商品を前提にするかで出力は変わります。ひかりさんは自分の知識と事業情報を先に整理し、コンテンツ販売に特化した型と組み合わせています。
Claude CodeをYouTube台本づくりにも活用
ひかり:現在はYouTubeにも力を入れています。Claude Codeの環境を実装し、台本作成に必要なスキルを組み込んで、実際の動画台本づくりに使っています。
おさる:AIをひとつの作業だけに使わず、セミナーやYouTubeなど複数の施策へ展開しているんですね。
セミナー企画で検証した土台を、YouTube制作へ横展開しています。
YouTubeカリキュラムも活用しながら、媒体が変わっても発信の軸がぶれない制作環境を整えています。
AIが作った文章や台本は、顧客理解、商品との整合性、事実関係を人が確認して初めて実務で使えます。ナレッジを渡す工程と、対話しながら修正する工程の両方が必要です。
「伸びる」と「売れる」を両立するインスタ設計

SNSでは、再生数やフォロワー数が増えても売上につながらないケースがあります。反対に、商品は売れても新しい見込み客が増えず、事業が頭打ちになるケースもあります。
ひかりさんは、投稿を単体で評価せず、認知から教育、販売までをひとつの流れとして設計しています。
投稿ごとの役割を決め、集客・教育・販売をつなぐ
おさる:アカウントを伸ばす力とマネタイズする力を、どのように両立していますか?
ひかり:最終的にどのゴールへ進んでもらうかを考えています。集客はできても教育できないリールならストーリーズで補い、ファン化が必要ならその役割の動画を作ります。
おさる:ひとつの投稿へすべてを詰め込むのではなく、役割を分けているんですね。
ひかり:はい。受講生からリールの相談を受けたときも、集客、教育、ファン化のどこを担う動画なのかを分け、足りない役割を別の投稿で補います。
リールで認知を獲得し、ストーリーズで理解と信頼を深め、LINEや録画ウェビナーへつなぐ設計です。
インスタのカリキュラムで学んだ内容も、自身と受講生の運用へ落とし込んでいます。
複数アカウントの経験を、受講生ごとの改善へ生かす
おさる:実際にアカウントを分析している様子を見ると、改善点の見つけ方が具体的です。複数アカウントを伸ばしたプレイヤーだからこその着眼点がありますよね。
ひかり:投稿後の反応を見ながら、その人に合う見せ方を探します。動画だけでは足りない教育やファン化の要素があれば、別の投稿で補います。
表面的なテンプレートだけでは、ジャンルや発信者が変わったときに再現できません。「この投稿は何のために必要か」を分解し、アカウントの現在地に合わせて改善しています。
再生数だけで評価せず、見た人が次に何を見て、どこで信頼し、どの段階で商品へ興味を持つかまで確認します。数字が伸びても次の行動につながらない場合は、導線の別の場所を見直します。
アフィリエイトとコンテンツ販売を一つの講座で学べる理由

ひかりさんの講座では、アフィリエイトとコンテンツ販売の両方を学べます。もともとは別々の講座でしたが、受講生の変化を見て統合しました。
アフィリエイトの成功体験が、自社商品への自信をつくる
おさる:なぜアフィリエイトとコンテンツ販売を両方学べる形にしたのでしょうか?
ひかり:アフィリエイトで成果が出ると自信につながり、「次は自分の商品も作りたい」という方が増えました。そのため、別々だった講座を両方学べる形へまとめました。
おさる:全員が同じ順番で進むのでしょうか?
ひかり:最初から選択できます。自社商品を作りたい方はコンテンツ販売から、まず販売を経験したい方はアフィリエイトから始められます。
技術だけでなく、実践を止めないサポートを重視
ひかり:サポートの返信速度も、おさるさんから学びました。「12時間以内に返信」とありますが、早いときは1時間以内に返ってきて驚き、私も受講生を待たせない基準に変えました。
おさる:ノウハウだけでなく、マインド面の相談まで受けるのはなぜですか?
ひかり:初めて挑戦する方が、自分ひとりで気持ちを保ち続けるのは難しいからです。SNSが原因で家族と喧嘩したという相談でも、状況を読み取り、どうすれば続けられるかを一緒に考えます。
大学生や20代だけでなく、30代、40代、50代まで参加しています。インスタ未経験の初心者から、発信は伸びているものの売上へつなげられていない中級者まで、現在地に応じて進む順番を調整しています。
質問へ早く答えるだけでなく、行動が止まった背景まで確認しています。受講生が次の一歩を選べる状態へ戻すことが、カリキュラムを成果につなげる条件です。
ひかりさんが運営する講座
おさる:インスタ以外ですでに収益化している方にも、合うケースはありますか?
ひかり:あります。TikTokライブの投げ銭だけに依存せず同世代の女性から支持される発信を作りたい方や、Xで収益化したものの長く続ける難しさを感じている方も参加しています。
おさる:媒体選びから迷っている初心者には、何をおすすめしますか?
ひかり:まずインスタをおすすめしています。アフレコリールやトークリールなど表現方法が多く、自分に合う発信スタイルを選びやすいからです。
次の挑戦は広告とYouTube

累計1億円を達成した次の取り組みとして、広告とYouTubeを挙げています。
おさる:今後、特に力を入れたいことは何ですか?
ひかり:松尾さんの広告講座にも参加したので、これから広告を頑張りたいです。YouTubeにも取り組んでいます。
おさる:商品やサポートがしっかりしているので、広告が機能すれば一気にスケールできると思います。
ひかりさんが参加したのは、おさるマーケ大学の広告マーケティング講座です。インスタの集客、LINE・録画ウェビナー・個別相談による販売、受講後のサポートという流れを土台に、次の施策として広告を学び、YouTubeにも取り組み始めています。
広告は新しい見込み客との接点を増やす施策です。誰に何を届け、どの導線で販売し、購入後にどう支援するかが未整理のままでは、流入だけを増やしても安定した成果にはつながりません。
ひかりさんが語る、おさるのマーケ講座をおすすめする理由
対談の最後に、ひかりさんが受講生の立場から、おさるのマーケ講座をどのような方にすすめたいかを語ってくれました。
おさる:最後に、僕の講座はどんな方におすすめだと思いますか?
ひかり:まず100%入った方がいいと思うのは、ゼロから最初の成果は出せたけれど、その後の学びをどこですればよいかわからない方です。私は二つ目の講座として参加できたことが、本当によかったと思っています。
おさる:当初は、YouTubeを学ぶ目的もあったんですよね。
ひかり:YouTubeを学ぶ目的で入りましたが、自社商品を持っている方なら、YouTubeをやらなくても学べることが多いです。実際に現在は成約の99%をインスタのオーガニックから取っており、おさるさんから学んだ導線をインスタで使っています。
実際に受講したひかりさんの声からも、販売導線の考え方は特定のSNSに限らず応用できることがわかります。すでに事業を持ち、これからコンテンツ販売へ進みたい方にも役立つ考え方です。
よくある質問
QおさるAIとは何ですか?
おさるAIは、僕の考え方やマーケティングナレッジを反映し、商品設計や販売導線、コンテンツ制作などを相談できるAIです。
マーケ講座では受講生向けのサポートとして提供しています。詳しくはマーケ講座のサポート内容をご覧ください。
QAIに任せれば、コンセプトや台本はそのまま完成しますか?
AIの初回出力を、そのまま完成品として使うことはおすすめしません。
自分の経験、顧客理解、商品情報を先に渡し、事実関係や販売内容との整合性を確認しながら、対話を重ねて仕上げる必要があります。
QLINEやオートウェビナーを入れれば、すぐに売上は伸びますか?
ツールを導入するだけでは売上は決まりません。
誰を集め、何を伝え、どのタイミングで商品を案内するかまで設計することが前提です。LINEを使った関係構築とセールスファネルを一つの流れとして確認してください。
Qインスタのフォロワーが少なくても、販売導線は作れますか?
フォロワー数が少ない段階でも販売導線は設計できます。
大切なのは、誰に何を届けるのかを明確にし、投稿からLINE、説明コンテンツ、相談や購入までの接続を確認することです。反応を見ながら、集客と導線の両方を改善していきます。
Qひかりさんと同じ施策を、別ジャンルでも使えますか?
認知、教育、販売という基本構造は別ジャンルでも応用できます。
ただし、投稿内容や教育の深さ、相談の必要性は商品単価や顧客の悩みによって変わります。施策をそのままコピーせず、自分の商品と見込み客に合わせて設計してください。
まとめ
手取り14万円のアパレル販売員から、総フォロワー51万人・累計売上1億円へ。ひかりさんは、複数アカウントを伸ばす力と、インスタから販売へつなげる導線の両方を磨いてきました。
成長を支えたのは、LINEと録画ウェビナーによる販売の仕組み、アフィリエイトと自社商品を選べる講座設計、実践を止めないサポート、そしてAIを企画から台本制作まで組み込む活用法です。
同じようにAIとSNSを事業へ取り入れたい方は、まず自分の知識・顧客・商品を整理し、認知から販売までの導線を確認してみてください。
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