5月31日(日)、東京で「おさるマーケ講座」の作業会 & 懇親会を開催しました。JVオフ会・作業会・懇親会の一日通しで、今回も300名の受講生が集まりました。

オフ会は単なる交流イベントではありません。受講生のレベルを一段引き上げることを目的に設計しています。講義を聞くだけでなく、実践している人同士がリアルで会い、成功事例を共有し思考の解像度を上げます。

オンラインだけでは生まれないスピード感で、成長を加速させる場です。

今回は特別講師として、沖ケイタさんと、Brain社長の迫佑樹さんにお越しいただきました。

作業会詳細

開催日程2026年5月31日(日)13:00 ~18:00
開催場所東京・虎ノ門

作業会の様子

13:00から作業会スタート。

まずはGOOD&NEWタイムで一気に温度を上げていきます。直近1ヶ月の良かったこと・新しいことを一人ひとりシェアして、場の空気を作っていく時間です。

初参加の方も多いので、自己紹介を通じてさらに温度を上げていきます。オフラインは最初の空気作りがすべてです。

そのあと僕から短く挨拶。オフラインの重要性、目標→定量タスク→継続のシンプルさ、そして稼働中の「OSARU Q-MASTER AI(おさると同じ思考のAIに24時間質問し放題になる仕組み)」の活用方法まで、一気に共有しました。

今回は前回参加者向けに、2ヶ月前に決めたタスクの振り返りもセットで実施。ここで参加者全員のスイッチが入ります。

成功事例共有タイム

受講生同士で、直近2か月の成功事例を共有していただきました。

実際に成果を出している人のリアルな話を聞くと、「自分にもできる」という感覚が一気に具体化していきます。机上の空論ではなく、現場のリアルな数字が飛び交う時間。レベルの高い受講生が多いので、1つの事例から学べることが本当に多いです。

沖ケイタさんセミナー:「 現代のX運用とコンテンツ販売の最新形 」

本日のメイン1つ目は、沖ケイタさんによるセミナー。

沖さんはX歴12年、日本最高峰のWebライター育成講座「Writing Hacks」を運営する第一人者です。Brainで24時間最高売上3,436万円を叩き出した「XマネタイズPRO」の生みの親で、おさるマーケ大学のXマネタイズ講座講師でもあります。

セミナーの結論はシンプルでした。

「X運用 → 低単価教材(フロントエンド)→ 高単価教材(バックエンド)」

この流れが、今のコンテンツ販売の最強形です。

まず前提として、スクールや講座ビジネスに参入する人が圧倒的に増えていて、より質が高いもの・価格が適正なものだけが生き残る時代に入っています。noteもBrainも伸びているけど、その分プレイヤーも増えている。

そして購買プロセスが変わった、という話がめちゃくちゃ大事でした。

AIDMAモデルはもう古い。今のユーザーは色々なSNSやメディアを横断して、総合的に比較検討してから買います。派手なローンチとギラギラLPで売れる時代は終わりました。

だからこそ「低単価教材→高単価講座」のフロントエンド戦略が、今まで以上に機能します。

低単価教材の役割は3つあって、マネタイズだけじゃなく教育と集客の機能が特に重要だということです。特にBrainはレビュー・アフィリエイト・ランキング掲載の二次拡散が回るので、比較検討フェーズのユーザーに刺さりやすい。

実際に、教材リリースをきっかけにフォロワーが1,000人弱増えたという事例も出ていました。

高単価を先に出すデメリットも整理されていて、

  • 時間がかかる
  • ローンチがこけたときのダメージが大きい
  • 少し売れてもサポートが重くなる

この3つが現実的な壁になります。

そして沖さんが提示した運用マネタイズ完全ロードマップがこれです。

  1. X運用でフォロワーを獲得(最初にNo.1を取れるポジションを設計する)
  2. 低単価教材をリリース(売上・テスト・認知の3取り)
  3. 滑ったら早めに損切りしてコンセプトチェンジ(スピード感が命)
  4. 教材内にサポートをつける(Zoom個別相談・LINEでの質問回答)
  5. サポート利用者に高単価講座をオファーする

滑ったときの判断も明快で、「X運用が合っていなかったのか、教材の打ち出しが間違っていたのか」を切り分けて、失敗ありきでモデルチェンジを繰り返していく。

沖さんの話の何がえぐいって、全部「実際の数字」と「現場の流通」が裏にあることなんですよね。机上のマーケティング論じゃなく、今この瞬間も最前線で売り上げを作っている人の現場知です。

迫佑樹さんセミナー :「AI時代のBrain完全攻略」

メイン2つ目は、Brain社長の迫佑樹さんによるセミナー。

迫さんはBrainユーザー数37万人超、年間流通額10億超を作り上げてきた方です。独立4年で年商10億円突破、法人8期目、オンラインスクール受講者累計3万人超。

Brainというプラットフォームを今この瞬間に動かしている張本人から直接話を聞ける時間となりました。

なぜ今Brainでコンテンツ販売なのか

Brainにはほかのプラットフォームにない強みが4つあります。

1つ目:プラットフォームのブランドとIPを借りられること

自分のブランドの上にBrainのブランドが乗るので、ゼロから信頼を作る必要がない。

2つ目:決済の信頼問題が一気に片付く

自社決済だと審査や信頼構築に時間がかかりますが、Brainなら審査がスキップできます。

3つ目:アフィリエイトの強力さ

最大50%の紹介報酬を設定でき、自分のフォロワー以外の発信力もレバレッジできます。売上の30%がアフィリエイト経由というケースもあるくらいです。

4つ目:ランキング機能

1〜8位がFVに表示されるので、ランキングに入ればそのまま認知拡大につながります。

また、Brainでは購入者リストを取得できるので、公式LINEやメルマガに誘導してバックエンド商品に繋げる導線が作れます。低単価教材を広告費として位置づけて、リスト化するという発想です。

売れるBrain制作の10ステップも公開していただきました。コンセプト設計→コンテンツタイプの決定→10のテンプレートへの落とし込み→特典設計(レビュー特典・早割特典・アフィリエイター特典)→リリース→改善ループ。

受講生からも「持ち帰り価値がえぐい」という空気が伝わってきました。

1on1の壁打ちタイム

迫佑樹さん × 作業会セミナー講師

今年度、M&A(株式取得)を結んだ株式会社ブレイン迫佑樹さん。

AIマーケ講座講師:石田さん

おさるマーケ大学特別編AIマーケティング構築講座講師の石田さん。

物販ONE代表:かずくん

事業評価30億円でM&Aしたことが話題になったかずくん。かずくんとはM&Aに関する講座をローンチ予定です。

沖ケイタさん × 作業会セミナー講師

広告マーケ講師:松尾昌志さん

来年度リリース予定の「おさるマーケ大学第5弾・広告マーケ講座」の講師でもあります。

おのだまーしーさん

Brainでまーしー式AIのLP販売をおこない累計500万を売り上げました。

迫さんのセミナーが終わったあとは、講師陣に各自で壁打ちタイム。気になる部分をその場で全部潰せるのがオフラインの強みです。

  • X運用とコンセプト設計
  • Brainでの教材設計と価格戦略
  • M & Aの可能性
  • AI活用と仕組み化
  • 低単価から高単価への導線

1人1人の状況が違うので、ピンポイントで詰めていきます。ここに1時間以上の枠を取っているのが、おさるオフ会の特徴です。正直、ここまでやるオフ会はほかにあまり見ないと思っています。

おさる × 迫さん × 沖さん × かずさん × りくさん対談

最後のセッションのテーマはたった1つ。「BrainのM&A、ぶっちゃけどう思った?」

プラットフォーム側(迫さん)、コンテンツ販売の最前線(沖さん)、M&Aで実際に上場企業に売却した側(かずさん・りくさん)、受講生を抱える運営側(僕)。全員の立場がバラバラだからこそ、抽象論にならない議論になりました。

買い手から見たBrainの価値、売り手側として何が見えていたか、M&A後にプラットフォームがどう変わったか、コンテンツ事業者にとっての意味、これからのBrainの方向性。

ここまで内側の話が聞ける場は、たぶんほかにありません。表に出ていない裏側の判断やこれからの動きまで踏み込んだ時間になりました。

作業会のあとは懇親会へ

開催日程2026年5月31日(日)18:45 ~21:15
開催場所東京・大手町

このあとは、そのままみんなで懇親会へ向かいます。セミナーや壁打ち、対談で上がった熱量をそのままオフラインの場に持ち込む時間です。

正直、ここまで来て懇親会に出ないのはもったいなさすぎます。

セミナーで気になった話を、講師の方に直接聞ける。事業フェーズが近い人と、本音の悩みを共有できる。事業・X・Brain・M & Aの話が同時多発で起きるのが懇親会です。

オンラインだと、どうしても「情報のやり取り」で終わってしまいます。でもオフラインで一緒に時間を過ごすと、関係性そのものが変わります。

お酒が入った瞬間に、オフ会では出てこなかった本音がバンバン出てくる。そこに対して、その場にいる誰かが具体的な打ち手を返してくれる。ここで生まれる関係性は、オンラインでは絶対に作れないものです。

だからこそ僕は、毎月のオフ会で必ず懇親会まで設計しています。これからも全員でオフラインの時間を大事にしていきます。

実力者だけが参加可能なVIP2次会

おさるマーケ講座には懇親会の後に実績者のみが参加可能なVIP2次会があります。こちらは300人以上参加する通常のオフ会と違って、30人程度です。より濃いメンバーとより濃い話で盛り上がりました。

参加者の声

まとめ

今回の東京オフ会で改めて感じたのは、環境が変わると行動が変わるということです。

沖さんも迫さんも、セミナーを通じて同じことを言っていました。AIでノウハウ自体の価値は下がり続けている。だからこそ、誰から買うか・誰を信頼するかで選ばれる時代に変わってきている。

派手なローンチで一発当てる時代じゃなくて、コツコツ価値を積んで、信頼を貯めて、その上で売る。この基本がAI時代になっても本質はずっと同じで、むしろAIで誰でも作れるようになった今こそこの差がストレートに結果に出てきます。

低単価教材は広告費ではなく、ファンを作る入り口です。多くの人に手に取ってもらい、拡散してもらい、感謝の数を増やしていく。

そこから信頼とブランドが積み上がって、初めて高単価が売れる流れができます。

成長スピードを上げたいなら、基準の高い環境に身を置くこと。そして一緒に動いてくれる仲間を持つこと。この2つの掛け算で、結果のスピードは何倍にも変わります。

東京まで来てくださった皆さん、沖さん、迫さん、かずさん、りくさん、講師陣、本当にありがとうございました。