4月26日(日)に大阪で「おさるマーケ講座」の月次オフ会を開催しました。
JVオフ会、作業会、懇親会の一日通しで、今回も200名の受講生の方に大阪まで集まっていただきました。
オフ会は単なる交流イベントではなく、受講生のレベルを一段引き上げることを目的に設計しています。
講義を聞くだけではなく、実践している人同士がリアルで会い、成功事例を共有し、思考の解像度を上げる。オンラインだけでは生まれないスピード感で成長を加速させる場です。
そして今回は特別講師として、たくとさん(売上特化のYouTube運用)と、松尾昌志さん(WEB広告×講座販売)にお越しいただきました。
作業会詳細
| 開催日程 | 2026年4月26日(日)13:00 ~18:00 |
| 開催場所 | 大阪 |
作業会の様子
まずは本日の流れを共有して、GOOD&NEWタイムから。
直近1ヶ月の良かったこと・新しいことを一人ひとりシェアして、場の空気を作っていく時間。
初参加の方も多いので、グループでの自己紹介を通じての盛り上げ。オフラインは最初の空気作りがすべてです。
僕からは、オフラインの重要性、目標→定量タスク→継続のシンプルさについてと、新しく稼働した「OSARU Q-MASTER AI(おさると同じ思考のAIに24時間質問し放題になる仕組み)」のお披露目まで、一気に共有しました。

成功事例共有タイム
受講生同士で、直近2ヶ月の成功事例を以下の6項目に沿ってシェアしました。
- お名前
- ターゲットと商品(金額)
- 上手くいった点(数字込み)
- 上手くいった理由
- どうすればもっと伸びるか
- いつまでに何をするか
この6項目で順番にシェア。
実際に成果を出している人のリアルな話を聞くと、「自分にもできる」という感覚が一気に目の前に広がる人もいれば、基準値が底上げされる人も。
机上の空論ではなく、現場のリアルな数字が飛び交う時間。
レベルの高い受講生や現場を知っている受講生が多い、つまり1つ1つの事例が超濃い事例として最先端マーケを学べます。
たくとさんセミナー:「売れるYouTube発信」
そして本日のメインの一つ目、たくとさんによる「売れるYouTube発信」のセミナーたくとさんは、1動画で1万リスト獲得&売上1億を叩き出している、売上特化のYouTube運用の専門家。
派手な再生数を取りに行くのではなく、売上に直結する設計を現場で回し続けている方です。

第1部:「1動画で1万リスト獲得&売上1億の売れるYouTube運用の”とある仕組み”」
ここで強烈に効いたのが、ターゲットの考え方。「視聴者ではなく、購入者をターゲットにしたチャンネルを作る」ほとんどの人は視聴者をターゲットにしている。
けれども、再生されても購入されないなら意味がない。
- 質の高いユーザーにアクセスする
- 狭く深い動画で1人の人生を変える
- 自分の本音しか言わない・
自分が100%出る形で発信する。派手なバズではなく、売上に直結する設計の話。
第2部:「”〇〇〇”を抑えると後発組でも1本目からチャンネルを立ち上げる事ができる話」
キーワードは「新勢力」感の作り方。
質の高いユーザーにアクセスする
- フォーマット
- サムネイル
- 編集
- 尺と投稿頻度
- スタンス
- ジャンル
- 年齢性別
- 雑魚感を消す
- チャンネルの意味説明
- 初動の設計
この10要素を全部設計する。今までと同じ作りでは、そもそも見向きもされない時代へ。だからこそ、初動から本気で組み立てることが必要不可欠に。
第3部:「寿命1年で99%のチャンネルが終わる。その理由と3年5年と寿命を延ばす長期YouTube運用法」
え、マジ?って思った方いませんでした?
- 期待値設計:サムネで煽りすぎず、動画の中身で伸ばす。
- 本物の領域で話す:流行ってるからと安易に乗っかると、ユーザーは賢いので必ずバレる。
- ユーザーの脳内SEOを取る:「この人はこのジャンルの人」というポジションを取りに行く。
- ユーザーを巻き込む:相手の気持ちを理解して、否定せずに巻き込んでいく。
たくとさんの話の何が異常かって、全部「実際の数字」が裏にあること。机上のYouTubeノウハウではなく、最前線で売上を作っている人の現場の叡智をマルっと共有。
おさる×たくとさん対談
セミナーのあとは、僕とたくとさんと対談。

1つ目:台本あり vs 台本なし
僕は台本書く派、たくとさんは台本書かない派。真逆のスタイルで両方が売上を出している事実が、そもそも面白いんですよね。
今のYouTubeで、どちらに最適解があるのか、ここを掘りました。
2つ目:月1投稿 vs 毎日投稿
僕もたくとさんも、メインチャンネルは月1投稿。じゃあ毎日投稿しているチャンネルをどう見ているのか。
ここの本音を全部出してもらいました。
3つ目:長尺(1時間)vs 短尺(10分)
どちらが効果が出るのか、実際の現場の数字でしか語れない部分。たくとさんの答えはかなり具体的で、これは持ち帰り価値がえぐかったです。
4つ目:CTAについて
LINE誘導率を上げるための施策と考え方。ここは特典・コピー・台詞の置き方まで踏み込んだ話へ。
抽象論にならず、両方が実際にやっている設計の議論になるのが、対談の良さ。
これお金もらってもいいアイデアの超濃厚原液・・・参加された方は非常にラッキーでしたね!
対談のあとは、その場で質疑応答。
対談のあとは、その場で質疑応答。気になる部分をその場でプロ講師達への質問で全部潰せるのが、オフラインの強みです。
そして、ここからが今回の目玉、講師陣に各自で壁打ちタイム。それぞれの事業フェーズに合わせて、直接アドバイスを受けられる時間です。



- 発信の方向性
- 商品設計
- 導線設計
- AIの使い方
- 広告の打ち方
- M&Aの可能性
1人1人の状況が違うので、ピンポイントで回答。ここに1.5時間以上の枠を取っているのが、おさるオフ会の特徴です。正直、ここまでやるオフ会は流石にないのでは?
松尾さん×おさる作業会セミナー
松尾さんは、WEB広告を使った講座販売の専門家。

来年度リリース予定の「おさるマーケ大学第5弾・広告マーケ講座」の講師でもあります。セミナーは僕への質問形式で進行。
- 質問1「SNS集客、ぶっちゃけ厳しくないですか?」
- 質問2「SNSの工数や外注費、3年前より3倍かかっているって本当ですか?」
- 質問3「広告は属性が悪くなると思われがちですが、実際に個別審査に来る方はどんな人が多いですか?」
- 質問4「2026年以降どういう人が生き残れると思いますか?」
ここでの結論はシンプルで、SNSだけに頼らず、広告とSNSのハイブリッドで設計する人が、これからの時代に残ります。
マーケ博士さん(インスタ×コンテンツ販売)
広告費1,000万かけても売上1,000万だった状態から、広告費800万で売上1億・ROAS1,200%まで改善。
代理店任せの赤字運用を自社管理体制に転換、ターゲット設計を明確化したことで、広告経由でも売れるように。
岡崎綾子さん(エステサロン集客講座)
広告費10万で売上ほぼゼロだった状態から、広告費30万で売上500万・ROAS1,600%超え。
コンセプト明確化+キャッチコピー改善で「高単価でも1日2組確実に入れる人気サロン」というポジションを取り、SNS含め月商1,000万を達成。
緑さん(健康的ダイエット・体質改善講座)
広告費70万でわずか2ヶ月で売上470万以上・ROAS670%超え。
CPA300〜500円でリスト獲得しながら、70万円の高単価商品が成約率80%以上で売れる状態に。
3名とも、SNS集客で頭打ちになっていたところに、広告とコンセプト設計を入れて伸びた事例。
ここがめちゃくちゃ大事で、SNSがダメではなくてSNSと広告を両輪で回す設計に切り替えるタイミングが来ているという話です。
作業会のあとは懇親会へ
| 開催日程 | 2026年4月26日(日)18:00 ~21:00 |
| 開催場所 | グランフロント |
学びを深めたあとは、グランフロントへ移動して懇親会を開催。
セミナーと壁打ちで上がった熱量を、そのままオフラインの場に持ち込む時間です。正直、ここまで来て懇親会に出ないのはもったいなさすぎる。
- セミナーで気になった話を、講師の方に直接聞ける。
- 事業フェーズが近い人と、本音の悩みを共有できる。
- 事業の話・YouTubeの話・広告の話・JVの話が同時多発で起きる
これができるのが懇親会!オンラインだと、どうしても「情報のやり取り」だけで終わる。でもオフラインで一緒に時間を過ごすと、関係性そのものが変わります。
お酒が入った瞬間に、オフ会の場では出てこなかった本音がバンバン出てくる。そこに対して、その場にいる誰かが具体的な打ち手を返してくれる。
ここで生まれる関係性は、オンラインでは絶対に作れないものです。だからこそ僕は、毎月のオフ会で必ず懇親会まで設計しています。
このあとも全員で、オフラインの時間を大事にしていきます。
当選確率80%、ほぼ必ず何かは当たります!
学びのあとのリラックスした雰囲気の中で、さらに交流を深める良い時間となりました。
参加者の声











































まとめ
今回の大阪オフ会で改めて感じたのは、環境が変わると行動が変わるということです。
普段1人で作業していると、自分のペースで進むので視野が狭くなりがちです。ただ、同じ方向を向いている人と会うと基準が一気に上がります。
「このくらいでいい」と思っていた数字が、隣の人を見て「全然足りない」と気づく。逆に「自分には無理」と思っていたことが、実際にやっている人を見て「いける」に変わる。
この基準値の更新こそ、オフラインの本当の価値です。そして事業を伸ばしていく上で、最終的に効いてくるのは「人」です。
商品の差、見せ方の差、施策の差は、突き詰めればそこまで大きくありません。でも、誰と組むか、誰と動くか、誰に相談できるか、ここで結果は大きく変わっていきます。
だからこそ僕は、こうしてリアルで会える環境を毎月作り続けています。たくとさんも松尾さんも今日何度も言っていましたが、本物の領域で話す人間しか、これからの時代は残れません。
YouTubeも、広告も、本質はずっと同じで、「誰に対して、どんな価値を、どう設計して届けるか」、ここがズレていたら、どれだけ手を動かしても伸びていきません。
成長スピードを上げたいなら、基準の高い環境に身を置くこと。そして一緒に動いてくれる仲間を持つこと。この2つの掛け算で、結果のスピードは何倍にも変わります。
これからも受講生が成長できる環境を、毎月作り続けていきます。
大阪まで来てくださった皆さん、たくとさん、松尾さん、講師陣、本当にありがとうございました!
