2026年3月5日-6日にかけて、箱根にて、おさるマーケ講座の合宿を開催しました。今回は過去最大規模の500名近い受講生を無料招待しました。

おさるマーケ合宿とは

おさるマーケ合宿とは【学び× 交流 × 非日常体験】をコンセプトにした企画です。1年間に3〜4回開催される1泊2日の合宿で

  • 豪華インフルエンサーによるセミナー受講費
  • 非日常を体験できる温泉宿泊費
  • 豪華な食事と宴会費

など、そのすべてがおさるの奢りですので、おさるのマーケ受講生は無料で参加することができます。そのため回数を増すごとに参加希望者が増え、キャンセル待ちがでるほど大人気の企画です。

今回のおさるマーケ合宿は、「学んで終わり」ではなく「その場で変わる」ことを目的に設計した2日間でした。

インプット、討論、実例、交流、アウトプットまでを一気通貫で回す。

この2日間で受講生のレベルを格段に引き上げていきます。

合宿詳細

開催日程2026年3月5日(木) – 6日(金)
開催場所箱根 湯本富士屋ホテル
合宿参加費用無料(おさるの全奢り)

おさるからサプライズプレゼント

僕が自ら参加者全員、500通超の手書きカードを数日かけて準備しました。泣いて喜んでくれる人もいました。Xのトレンド入りもしました。

コンテンツ制作プロンプト1選&オリジナルAI導線セットアップ解説

講師:おさるAI開発チーム石田 / 星川さん

圧倒的な質を生むナレッジのデータベース化と逆算のプロンプト

AIを使って文章を出力したとき、「なんだか表現が微妙だな」「ありきたりな一般論しか出てこないな」と感じたことはありませんか?

その原因はAIの性能ではなく、ナレッジの質が圧倒的に足りていないからです。ダメなインプットからは、ダメなアウトプットしか生まれません。

AIにただ指示を出すのではなく、徹底的にナレッジのデータベース化をします。具体的には、以下のような情報をすべてテキスト化してAIに読み込ませます。

  • 過去のセミナー資料やLP
  • これまでの知見や事例
  • 現場でのリアルな経験
  • 収録した音声データや動画の台本
  • コンセプト、企画、全体の導線設計

そして何より重要なのがコンテキスト(文脈・背景・脈絡)を揃えることです。 「誰に届けるのか」「なぜこのオファーにするのか」という背景を深く理解させることで、AIが吐き出す無機質な文章が、血の通ったあなたの文章へと変化します。

過去のデータと最新の知識を常に掛け合わせ、継続的にナレッジを更新し続けること。この泥臭いインプットの継続こそが、AIの精度を引き上げる土台になります。

このデータベースが完成すれば、あとはゴールシークプロンプトを活用するだけです。 企画のコンセプトも理解した上で、制作物の台本を漏れなく作ってほしいといったようにやりたいゴールを先に伝えます。

そしてAIからの質問に答えていくだけで、たった1時間の会議後にはタスクの洗い出しからガントチャート化までが完了しすぐにクライアントへ共有できる体制が整うのです。

作るのはかんたん、精度を上げるのは超大変

本当に現場で使えるレベルにまで精度を上げるのは、実は想像以上に大変な作業です。企画設計やライティングにおいて部分的な修正をAIに頼むのは難易度が高いのが現状です。

だからこそ、現場ではサイクルを回して精度を研ぎ澄ませて合格ラインを超えるまでAIを鍛え上げます。短期間でローンチコンテンツを揃えられるのは、この評価とリライトの仕組みがすでに構築されているからこそ可能なのです。

ビジネスの基準値は完全に切り替わりました。もはや「AIを使わない選択肢」はありません。すでにAIを正しく使いこなし、成果を出している事業者たちは今日もナレッジのデータベースを更新し続けています。

あなたが次にローンチを打つとき、またゼロから自分の時間を削ってコンテンツを作りますか?それとも、今日から自分自身の知見や過去のデータをテキスト化し、強力なAIのブレインを育て始めますか?

おさるAI開発者についてはこちらから

【2026年最新】億越ローンチの現場で使われるAI打ち手10選

講師:南幅一刀さんの経歴・実績

  • 起業9年、ウェブビジネス歴11年
    • 会社3社経営
      • 物販事業
      • 広告代理店
      • メディア運営会社
  • 月間広告運用額
    • 8,000万〜1億3,000万円
  • 月間獲得リスト
    • 20,000 〜 30,000
  • 年商1億 〜 10億のオンライン事業10案件
    • 各案件のローンチの制作と実行を担当

AIで業務効率化したはずなのになぜローンチは楽にならないのか

ChatGPTをはじめとするAIの登場で、制作物の個々の効率化はすでに多くの人が実践しています。それにもかかわらず、なぜローンチの現場はいつまで経っても疲弊し続けるのでしょうか?

その根本的な原因は、状況が変わった時の対応に追われているからです。ローンチにおいて一番工数がかかり、現場が混乱するのは以下のようなイレギュラーが発生した瞬間です。

  • 人数が多い時
  • 顧客の反応に合わせてオファーを変更する対応
  • 配信内容の急な変更
  • 特典内容の差し替え
  • 告知期間の延長

ローンチの規模が大きくなればなるほど、事前の予測はオーバーし、多めにリソースを確保していてもその通りに進むことはほぼありません。これはチームで動いていても、個人で活動していても同じ問題が発生します。

AIを使ってどれだけ速く文章を書けるようになっても、毎回ゼロからプロンプトを打ち込み、人間が状況を整理して指示を出すという構造自体が変わっていないため、最も負担のかかる修正作業で体力と精神力を削られてしまうのです。

ローンチをまるごとAIに載せると何が起こるのか

この過酷な自転車操業から抜け出すための答えが、個別の作業をAIに任せるのではなく、ローンチの構造そのものを「AIインフラ」として事前に構築してしまうという考え方です。

ローンチをまるごとAIに載せると、現場の景色は劇的に変わります。数億規模のプロジェクトであっても少ない人員構成で回るようになります。

このインフラの根幹であり、本セミナーのコアとなるのが完成形ファーストという概念です。 あらかじめ合格ラインを定義し、必要な要素を全て洗い出しておくことで、再現性の高い仕組みを作ります。

重要なのは作成→評価→修正のサイクルで、どんな評価軸で精度を高めていくかを事前に決めておくことです。

ローンチの勝負は、制作に入る前の1時間の準備でほぼ決まります。出力自体は30分〜1時間で終わりますが、その前に3つの素材を徹底的に用意します。

  • ターゲットインサイトの洗い出し:年齢や職業などの「状況」だけでなく、買わない本当の理由など、本音ベースの「感情」を限界まで引き出す
  • 経歴・価値観のテキスト化:過去のセミナーの文字起こし等を読み込ませ、パーソナリティをまとめる
  • スタイルシートの作成:過去の文章から自然な口調を抽出し、使わない言葉遣いや顧客との目線の設定をルール化する

さらに、これらの情報をAIが状況判断しやすいようにナレッジシートとして整理します。最大のポイントは、完成物だけを渡すのではなく、背景・目的・なぜこれをしてはいけないのか」という背景情報をセットで読み込ませることです。

これらをスプレッドシートやドキュメント(またはCSV形式)で管理し、すぐに呼び出せる状況にしておけば、誰かに仕事を任せる際もズレが生じません。

インフラが整えば、あとは一括量産です。 例えば30通のステップ配信を作るなら、最初の5通を作成して口調をすり合わせ、8割ほどの合格ラインに達したら、残りを一気に作成させます。

品質チェックと評価プロンプト自体もインフラに組み込んでおくことで、差し戻しを限りなくゼロにできる仕組みが完成します。誰かに依頼しても微修正で済むため、短時間で多くの判断を行うことによる「認知負荷」を大幅に軽減し現場の体力を温存できるのです。

広告マーケティングとAI活用で講座を1億円販売する方法

講師:松尾さん

SNS集客の疲弊から抜け出し、広告で市場をとる

毎日SNSに張り付き、

  • 発信
  • 集客
  • セールス
  • サポートまで

すべてを自分一人でやるのはキツくないですか? WEB広告かSNS集客かとよく議論されますが、結論から言えばどちらもやったほうがいいです。

広告をおすすめする最大の理由は、「真の自由」が手に入りやすくなるからです。

  • 新規集客の不安が消え、売上の予測が立てやすくなる
  • 仕組み化して手間を減らすことで、寝ていても個別相談の申し込みが入る
  • 売上が上がれば予算を増やし、さらに売上を伸ばす好循環に入れる
  • 属性の良い人が集まりやすく、SNS特有のアンチに悩まされなくなる

そして何より見逃せないのが、広告は「競合を淘汰するため」の強力な武器になるという事実です。 ジャンルが被った場合、広告市場は完全に資金勝負の早い者勝ちになります。

予算を上げて市場のパイを奪い、独自のブランドづくりを徹底することで、ライバルの参入を許さない状態を作れるのです。実際に、広告市場の波に乗れず消えていったライバルは数え切れません。

広告を回すことで、自分の時間と受講生に集中する時間を確保する

広告で集客を自動化する本当の理由は、自分がラクをするためではありません。 受講生のサポートに集中するためです。

コンテンツビジネスの市場は、決して無限に広いわけではありません。意外と経費もかかります。

だからこそ、目の前の受講生に結果を出してもらえなければ悪循環に陥ってしまいます。逆に受講生が増えれば増えるほどサポートに時間を割ける体制を作れれば、講座事業は盤石になります。

成果の出る講座の設計とサポートスキルを磨くことです。これがなければWEB広告を使おうがSNSを使おうが絶対に成功しません。

初心者は、まず月10万円からの広告運用で十分です。 今のビジネスに限界を感じているなら、遠回りを減らして目標達成を狙うために今日から広告とAIを取り入れた新しい仕組みづくりに挑戦してみましょう。

松尾さんについてはこちらから

AI台本を “ブッ刺さる”台本にする、プロの真改造指示術

講師:仮メンタリストえるさん

  • 人の心を動かす会話力&ライティングのプロ
    • 恋愛系YouTube登録者数30万人超
    • 業界トップクラスのSNSマーケティングコンサルタントとして活動
    • 動画台本1本で1億円以上の売り上げを何度も実現
    • 100万円越えYouTubeのチャンネル立ち上げも複数回実現
  • 完全審査制講座の運営

AI特有の「冷めるフレーズ」を排除し、読者のブロックを外す

AIに台本を書かせると、「以上のような理由から」「それでは、ここからは」といった、いかにも機械的な切り替えフレーズが頻発します。実はこれが、読者の熱を急激に冷ましてしまう一番の原因です。

僕の現場では、AIに対して「切り替えフレーズは全部削除し、自然な会話に変えて」と明確に指示を出します。わずかな接続詞のチューニングだけで、台本は一気に血の通った人間らしい語りかけへと変わります。

そして、自然な会話のトーンを作った上で重要なのが、読者が本来の自分に戻るための思い込みのブロック(警戒心)を外すアプローチです。

読者は常に「自分にはできないかも」「どうせ売り込まれる」といった強固な警戒心を持っています。これを無理やり壊そうとすれば、多くの場合失敗し、離脱されてしまいます。

台本を作る際は、ステップの設計を組み込んでください。

  • 1. 警戒心(ブロック)がどこにあるのかを特定する
  • 2. 安全にそのブロックを外すステップを設計する(いきなり外そうとしない)
  • 3. 外れた後に、元の警戒した状態に戻らないようサポートする

このステップを抜け漏れなく台本に落とし込むために、対象軸をあらかじめ決めてから構成を練り上げます。

さらに、「あなたもこうなれますよ」という薄い一般論は捨ててください。代わりに、実際に受講生がこう変わりましたという特定の1人のリアルなエピソードを描写する。これが、読者の共感を生み心の壁を自然と取り払う最強のフックになります。

商品から逆算し、「欲しい」を「必要不可欠」に変える需要設計

どれだけ読者の共感を得られても、最終的に欲しいという感情で止まってしまえば、購入には至りません。台本が目指すべき最終ゴールは、これがないと今の状況を変えられないという強烈な必要性を生み出すことです。

では、その必要性はどうやって作るのか? それは、ゼロから考えるのではなく商品のサポート内容から逆算して作るのがプロの設計です。

あなたが提供する商品に、なぜそのサポートがついているのか。そのサポートがないと、読者はどんな壁にぶつかり、どう挫折してしまうのか。これを台本の中で徹底的に教育していくのです。

商品を提示する際は、3つの要素を明確にセットにして伝えます。

  • 悩み
  • 手段
  • ベネフィット

読者の需要と、あなたの商品の供給がぴったりと一致したとき、それは単なるセールスではなく今の状況を打破するための解決策へと変わります。AIの出力に頼り切るのではなく、この逆算のロジックを人間がしっかりと組み込むことで、成約につながる確率を大きく引き上げることができるのです。


えるさんとの対談はこちらから

講師によるディベート対決

セミナーの間に会場を盛り上げたのは、合宿恒例の講師によるディベート対決です。

AI時代に価値が上がる人はどっち?などのお題に対して、それぞれの立場になり考えをぶつけあいました。白熱した相手への切り込みとツッこみで、会場は盛り上がりました。

宴会&2次会・3次会

1日目のセミナーやワークが終わると宴会の始まりです。おさる受講生との交流を通して自身の活動をブラッシュアップし、次の行動へと繋げていくことができます。

はじめての合宿参加も多い中、会場は終始盛り上がりをみせていました。

宴会&2次会、3次会の後も日付を超えて各場所で講師への質問会がおこなわれていました。受講生の熱意もあり、早朝5時まで質問が絶えなかった場所もあります。徹夜組もちらほら…

2日目ワーク:テーブルごとのAIプロンプト生成

2日目は、1日目の学びを活かしてテーブルごとにチームになってAIのプロンプトを生成してもらいました。

  • インターネットの使用禁止
  • 一撃で解答が出るプロンプト
  • ナレッジは自由に入れてOK
  • KPIは「再生数」が伸びるタイトル

ルールを決めて、どこまで一撃でテーマに沿った答えを導き出せるか各チームが思考を凝らしました。

参加者の声

ゲスト・運営の声

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#おさるとの日常

合宿ではおさる限定グッズの販売もあり、たくさんの方に喜んでもらいました。

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