オンラインにて「第5回おさるAI × ローンチプログラム」を開催しました。
今回僕がお伝えしたのは、AIの便利な使い方だけではありません。これからの時代に、どうすれば売上を着実に伸ばしながら、安定した事業を作っていけるのか。
その土台になる考え方を全体像がわかる形で整理してお伝えしました。
AIの進化によって、発信や文章作成は以前よりもずっと身近になりました。その一方で、表面的に整っただけでは差がつきにくくなっています。だからこそ今は何を積み上げ、どこに力を使うかがますます重要です。
この記事では、AI時代に事業を伸ばしていくために大切な視点をまとめます。
第5回おさるAI × ローンチプログラムの詳細
| 開催日程 | 2026年3月21日(水) |
| 開催場所 | オンライン |
- 第1回ローンチプログラムセミナー
- 第2回ローンチプログラムセミナー
- オフライン1day合宿
- 第3回ローンチプログラムセミナー
- 第4回ローンチプログラムセミナー
- 第5回ローンチプログラムセミナー 今ここ

売上を伸ばし続ける土台づくり
お伝えしたかったのは、短期的に数字を伸ばすテクニックではありません。大切なのは売上を着実に伸ばしながら安定させその先の成長につなげていく土台をどう作るかです。
オンラインスクール、ローンチ、広告、AI活用は、それぞれを単体で考えるものではありません。全体をどうつなぎ、どう循環させるかによって事業の伸び方は大きく変わります。
全体像を踏まえながら今の時代に必要な考え方を整理しました。
AI時代に意識したい5つのポイント
AI時代は、ただ商品が良いだけでは伸びにくくなっています。ある程度の発信や文章作成は、誰でも一定水準までできるようになったからです。
だからこそ、長く事業を伸ばしていくためには、次の5つのポイントが大切になります。
- 影響力
- 人脈
- キャッシュ
- AI
- ブランド
長く結果を出している人は、この5つを少しずつ積み上げています。しかも今はその重要性が以前よりさらに高まっています。
影響力
どれだけ価値ある商品やサービスがあっても、知られていなければ選ばれません。SNSをはじめとした発信は、事業の土台となる影響力を育てるために欠かせない要素です。
ただし大事なのは、無理に目立つことではありません。一時的な注目よりも信頼を落とさずに積み上げていく発信のほうが、長期的には強い土台になります。
人脈
AIが進化しても人との信頼関係は代替できません。誰とつながりどんな関係性を築いているかは、事業を広げる大きな資産になります。
今の時代は、情報そのもの以上に「誰から買うか」が重要です。人脈は知り合いの数ではなく信頼の総量だと僕は考えています。
キャッシュ
キャッシュは次の一手を打てるかどうか、その選択肢を持てるかどうかです。
広告や外注、新しい導線づくりには先に投資が必要になる場面があります。だからこそ売上を伸ばすだけでなく、利益を残しながら事業を回していく視点も欠かせません。
AI
AIは、ただ便利なツールではありません。事業の裏側を効率化し、人にしかできない価値提供へ時間を振り分けるための存在です。
差がつくのは、AIを使ったかどうかではなく、AIを使って何に集中したかです。裏側を早く回せる人ほど、表側の価値提供により多くの時間を使えるようになります。
ブランド
最後に選ばれる理由になるのがブランドです。ここでいうブランドは、見た目やデザインだけではありません。実績や発信の一貫性、信頼の積み重ねそのものです。
特に、受講生の実績をしっかり作っていくことは大きな意味を持ちます。価格ではなく信頼で選ばれる状態を作るには、ブランドの積み上げが欠かせません。
SNS・広告・JVの設計
SNSはとても大事です。コスパも良く影響力も作りやすい。
まずSNSを頑張ることは間違いなく必要です。ただ、SNSだけに依存すると不安定になります。SNSで土台を作りながら、次の打ち手も持っておく必要があります。
そのために重要なのが、次の3つです。
- SNSで影響力を育てる
- 広告で集客を強化する
- JVで販路や人脈を広げる
一つの集客手段に頼るのではなく、複数の流れが循環する状態を作ること。それが、安定した事業づくりにつながります。
売上につながる心理導線
商品が売れるまでには、必ず心理の流れがあります。ここを飛ばしてしまうとどれだけ頑張っても成約にはつながりにくくなります。
- 認知
- 興味・関心
- 自分ゴト化
- 情報収集
- 比較検討
- 購入
認知
まずは、存在を知ってもらうことが出発点です。
名前やテーマがうっすら残るだけでも、最初の一歩としては十分です。
興味・関心と自分ゴト化
興味を持ってもらい、「自分にも関係があるかもしれない」と感じてもらうことで、距離は一気に縮まります。
ここでは、事例や体験の見せ方も大切になります。
比較検討
最後に選ばれるためには、安心して決められる材料が必要です。実績や発信の一貫性、信頼感のある導線設計が、ここで大きく効いてきます。
狭く勝つポジション設計
AIによって表面的に整った発信は誰でも作りやすくなりました。だからこそ今は、広く戦うよりも狭いポジションで強みを明確にすることが大切です。
次のような考え方もお伝えしました。
- 狭いポジションを取る
- 個別具体のサポートをする
- 1対1で価値提供する
AI時代だからこそ、この戦い方の価値はますます高まっています。
5日目:4日間の総まとめ おさるAI完全攻略ガイド

5日目は、ここまで4日間お伝えしてきたAI活用の総まとめとしてお届けしました。大切なのは、AIを便利そうだから使うことではなく、自分の事業を前に進めるためにどう使いこなすかという視点です。
今は、誰でもAIである程度の文章や構成を作れる時代です。だからこそ、AIをただの時短ツールで終わらせず、自分の強みや世界観を反映できる状態まで育てていくことが重要になります。
AIの核心は、ナレッジがすべてを決める
AI活用でいちばん大事なのは、どのツールを使うかよりも何を渡すかです。ここがズレていると、AIを使っても結局は「それっぽい文章」しか出てきません。
僕が大事だと思っているのは、おさる式ノウハウ × あなたのナレッジ = オリジナルのプロダクトローンチという考え方です。
AIは優秀です。でも、何も渡さなければ一般論しか返せません。
- 原体験
- 知識
- ノウハウ
- 経験
- 実績
- 世界観
こうした材料をきちんと渡してはじめて、自分らしい発信や導線設計につながっていきます。
AI活用でつまずく3つのポイント
AIを使っても思うような成果が出ない人には、共通点があります。今回は、特につまずきやすいポイントとして次の3つを整理しました。
- 指示が雑
- 追加情報が足りていない
- 棚卸しができていない
AI活用は、単なるツールの問題ではありません。自分の事業や強みをどれだけ整理して渡せるかが、出力の質を大きく左右します。
差がつく5つの実践テクニック
AIを実務で使いこなしている人は、何となく使っているわけではありません。出力の質とスピードに差がつくのは、日々の使い方の積み重ねです。
AIは、一度設定して終わりではありません。使うたびにナレッジを追加し、精度を高め育てていくものです。この感覚がある人ほど、AIを強い右腕として活かせるようになります。
まとめ
AI時代に、どうやって強い事業を作っていくのか。そのために、何を積み上げ何に集中するのかという視点です。
僕が大事だと思っているのは、AIでできることは突き詰めていくことと同時に、AIじゃできないことに集中していくことです。
AIを活用すれば、裏側の作業はどんどん効率化できます。だからこそ、人にしかできないことにもっと時間を使えるようになります。
- 信頼関係を築く
- 価値提供の質を高める
- 目の前の人に深く向き合う
そこに集中できる人ほど、これからの時代は強いと僕は考えています。
