2026年3月11日(水)、オンラインにて第4回おさるAI × ローンチプログラムを開催しました。

テーマは労働集約型のビジネスから抜け出し、中長期的に利益を生み出し続けるためのSNS戦略と、おさるAIを活用したローンチファネル構築についてです。

ビジネスを続けていると、目の前の作業に追われて思考が狭くなり、気づかないうちに足元をすくわれてしまう時期があります。自分に合ったファネルが分からず、購入者や未購入者へのアプローチが漏れてしまい、大きな機会損失を起こしている方は少なくありません。

セールス方法を間違えると常に自分が動き続けなければならない労働集約型になってしまい、売上が頭打ちになる傾向があります。今回は、そうした状況を打破するための本質的な考え方を共有しました。

第3回おさるAI × ローンチプログラムの詳細

開催日程2026年3月11日(水)
開催場所オンライン

オンライン事業の生命線は、SNS起点の集客

ビジネスで出た利益をどこに再投資すべきか。それは間違いなく集客です。

すべての集客施策の起点となるのがSNSです。いきなり広告を回しても、うまくいかない時に原因の修正がしづらいですし、最初からコミュニティを作ろうとしてもうまくいきません。SNSを中心に据えることで、広告やJV、コミュニティもすべてが回りやすくなり、SNSの存在が広告の効果をさらに強くしてくれます。

ただ、SNSだけで新規集客を続ける勢いもどこかで鈍るタイミングが来ます。だからこそ、雑なやり方ではなく、地道に丁寧に続けることが大切です。短期的に売り上げを作る雑な手法は短期間で終わってしまう可能性が高いからです。

状況に合わせた柔軟なセールスとブランド構築

売上を最大化するためには、日々の価値提供を通じて信頼残高を高め、権威性や新規性の高いオファーを用意することが大切です。そして、解決できる悩みや実現できる未来に合わせた適切な価格設定をおこないます。

そのうえで、

  • オートウェビナー
  • 対面セールス
  • セールスレター

など、自社の商品やビジネスシーンに合わせて柔軟に売り方を最適化させ続けることが前提となります。自分たちが何を大切にしたいかでうまく組み合わせていくことが重要です。

また市場が成熟期に入った時、最終的な利益幅を決めるのはブランドの強さです。良いブランドを作るためには、無条件に人を集めるのではなく審査制を設けるなどしてコミュニティの質を保つことが求められます。

審査を通じた質の高いコミュニティは炎上などのリスクも減らし、オフ会が盛り上がるような良い関係性にを作ることができます。中長期的にビジネスを安定させるためにもサポートする人を極力同じにするなど体制を整え、講座の満足度を上げていくことが価値の向上に直結します。

知識を結果に変える力とおさるAI

ビジネスの質と量を両立させるためには、人の力を借りること、そしてAIを活用することが不可欠です。

やり方を知っているだけでは成果は出ません。大切なのはそれを最後までやり切れる状態を作ることです。そして今、それを一番手軽に実現できるのがおさるAIの存在です。

今回のセミナーでは、おさるAIを活用したローンチファネル構築の超時短テクニックを解説しました。AIを活用して裏側の作業の手間を減らすことで、思考を狭めることなくビジネスの全体像を見渡しながら丁寧な価値提供に集中できるようになります。

おさるAIを活用したローンチファネル構築の超時短テクニック

ビジネスの質と量を両立させるためには、人の力を借りること、そしてAIを活用して裏側の作業を極限まで効率化することが不可欠です。今回のセミナーでは、おさるAIを活用した超時短テクニックを解説しました。

AIの出力は渡すナレッジで9割決まる

AI活用において、知識は王様です。自社の情報やターゲット像などのナレッジを渡さずにAIを使うと、フワッとしたありきたりな出力になり、結局自分で手書きした方が早いという事態になりやすいです。

逆に、パーソナルな情報や過去の発信ソースなど、質の高いナレッジをしっかり渡せば自分の実績や世界観が反映され、ターゲットに深く刺さる表現が出てきます。修正も少なくなり、1〜2回のやり取りで完成に近づく傾向があります。渡す材料の質が、そのまま出力の質を決めるわけです。

最新モデルの威力と活用のコツ

つい最近でも、質問の精度が非常に高い最新モデルがでてきました。

前提条件の抜け漏れが減り、

  • 誰に
  • 何を
  • なぜ届けるのか

を深掘りできるようになりました。

活用のコツは、対話を通して精度を上げていくことです。AIからの深掘り質問に丁寧に答えることで専門的なコンテンツが生まれ、台本やLP、配信文など長文の構築も可能になります。

また、ローンチファネル構築に特化したGPTsを全23種類用意しており、

  • 設計・土台づくり
  • 集客・教育コンテンンツ
  • 台本・販売導線

すべての工程にAIを組み込むことができます。

配信文とセミナー台本はフェーズごとに分けるのが鉄則

特におすすめの活用法として、LINEやメルマガの配信文作成とセミナー台本作成の実演を行いました。

ここで重要なのは、一括で全てを作ろうとしないことです。一度に生成しようとすると、文章量が足りなくなったり、内容が薄くなったりしがちです。

フェーズごとに分けて作成し、その都度確認と修正を行うことが大切です。何のための配信かを明確にし、フェーズごとに進め、自分の言葉でレビューするという手順を踏むことでクオリティが大きく上がります。

フィードバックが命。AIに丸投げせず一緒に作る

AIの出力が良くない時は、悪い箇所を見つけて指摘します。この時、ただダメ出しをするのではなく、より具体的に、インパクトのある表現に変えて、親しみやすくして、などと具体的なフィードバックを行うことが命です。

AIは、丸投げして負担を減らすためのツールではありません。丁寧に対話を繰り返しAIと一緒に作り上げていく姿勢こそが、結果的にクオリティの向上と遠回りを減らすことに繋がります。

参加者の声

まとめ

地道に、丁寧にやることが長期的な成功への一番の近道になりやすいです。そして、丁寧な価値提供に全力を注ぐために、AIの力を借りて裏側を極限まで効率化していきましょう。

今の時代、ノウハウを知っているだけでは成果は出ません。おさるAIなどを活用し最後までやり切る状態を作ることが今の最大のチャンスです。今日からまた一緒に思考を広げて丁寧なビジネスを構築していきましょう。