8月17日からマレーシアでおさる顧問合宿を開催しています。今回はリッツカールトンに顧問生の方が集まって、セミナー・ワーク・個別コンサル・懇親会・夜の作業会まで詰め込んだ3日間です。
海外まで来てもらうからには、ただ話を聞いて終わりではなく事業の方向性そのものを一段引き上げる時間にしました。
今回話したのは僕の今後の戦略です。
まず低単価から高単価へ引き上げて、個人の商品からチーム・JV・プロデュースへと広げていく。さらにBrain大学校を中心に事業を横へ展開していく。
この100億を狙う全体像をかなり具体的に共有した3日間でした。
顧問生合宿詳細

| 開催日程 | 2026年8月17日(月)〜 19日(水) |
| 開催場所 | マレーシア |

低単価から高単価へ|おさるが語る事業拡大の導線戦略

今回のセミナーではおさるマーケ大学の全体像から話しました。今の事業は低単価商品・プロデュース・JV・コラボ・Brain大学校がつながってできています。
大事なのは低単価商品を単発で終わらせないこと。低単価を入口にして信頼を作り、高単価商品や本講座につなげます。
この流れができると事業はかなり強くなります。
Brainをいくらで出すのがおすすめか、その具体的な金額も顧問生限定でお伝えしました。入口価格を決めることで受講生が動き出しやすくなるからです。
いきなり高単価を売るのではなく、まずは低単価で接点を作る。そこで信頼を積み上げて、その先に高単価がある。これが低単価から引き上げる考え方です。
Brain大学校とは|IPとブランドを貸し出す横展開ビジネス
そして今回、特に大事なのがBrain大学校の話です。Brain大学校はただ教材を並べる場所ではありません。
おさるマーケ大学の横展開として、さまざまな講師が登壇してさまざまなジャンルで学びと商品作りを広げていく場所です。クライアントワーク系の商品にも広げていきます。
講師側にもチャンスがあり、学ぶ側にもチャンスがあります。つまりマーケ大学に入っていない人にも講師の間口がここからさらに広がります。
ここがめちゃくちゃ大事です。これからは自分たちの強みを自分の商品だけで使う時代ではありません。
- 自分が持っているブランド
- IP
- 資産
- コラボパートナー
これらの強みを他の人の商品作りにも広げていく。これからはIPとブランドの貸し出しビジネスになっていきます。
次に伸びるのはJV|集客を支える4つの柱とコミュニティの力
今回のセミナーで強く伝えたのがJVです。集客はSNSと広告だけではありません。
集客の柱は、4つあります。
- SNS
- 広告
- JV
- コミュニティ
入り口は複雑に見えても根本はシンプルです。この複数の柱で集客は成り立っています。
そしてこれから伸びるのがJVです。JVには自然流入と広告流入の両方があって、オーガニックのJVと広告のJVの2つが存在します。
さらにコミュニティがあると、仲良くなってプロデュースや協業が生まれ新たな市場も開拓されます。関係性が次の事業を生みます。

知っている人と一緒に動ける人は全然違います。これから勝つ人は、ただ学ぶ人ではなく誰と組むかまで考えられる人です。
100億を狙う3つの柱|マーケ大学・Brain大学校・プロデュース

今回話した大きなテーマは、100億を狙うための3つの柱です。
- おさるマーケ大学:低単価から高単価まで受講生の学びと実践を支える土台
- Brain大学校:物販を第一弾に複数ジャンルで学びと商品作りを広げていく場所
- プロデュース:講師・商品・ローンチを伸ばすための施策
100億を目指すなら1つの商品だけでは足りません。1つの講座だけでも足りない。
学びの土台を作り、横展開してプロデュースで拡大する。この3つを同時に進めていく必要があります。
プロデュース事業を拡大する鍵|JVパートナーとローンチの仕組み化
プロデュース事業では企画・商品化・ローンチ・拡大までを一気通貫で見ます。ただ作って終わりではありません。
商品にして届けて広げる。ここまでやって初めて事業になります。
僕は今までかなり多くのローンチをしてきました。ただ問題が1つあります。
自分たちだけで回せるローンチ数には限界があります。だからこそJVパートナーが必要になります。
各オプチャを外部で作ってもらえるようになればローンチの数を増やせる。自分たちだけで全部やるのではなく、信頼できるパートナーと組んで広げていく。
ここが、もう1つの100億を狙う施策です。
ワークと個別コンサル|伸びる人がやる「言語化」の習慣

セミナーのあとはワークと個別コンサル。ただ聞くだけでは終わらせません。
まず自分の事業を次の切り口で棚卸ししてもらいました。
- 誰を対象にどんな商品をいくらで販売しているのか
- ここ2か月でうまくいったこと
- なぜうまくいったのか
- どうすればもっと伸びるのか
さらに今の問題や課題も言語化してもらいます。
- なぜそれが問題なのか
- どうなったら最高なのか
- どうすれば解決するのか
- いつまでに何をするのか
ここまで言語化してもらいました。これはめちゃくちゃ重要です。
成果が出ない人はだいたい「なんとなく大変」で止まっています。でも伸びる人は違います。
問題と原因を言語化して、次の一手を決めて期限を切る。ここまでやるから動けるんです。
学んで終わりではなくその場で変わる。これが合宿です。
懇親会と夜の作業会


1日目のセミナーとワークが終わったあとは懇親会へ向かいます。セミナーで上がった熱量をそのままオフラインの場に持ち込む時間です。
懇親会で出るのは事業やJVの話だけではありません。Brain大学校やプロデュースの話まで幅広く飛び交います。
こういう話はオンラインだけではなかなか深まりません。でも同じ場所でご飯を食べて同じ時間を過ごすと、関係性が一気に変わります。
そして夜は作業会。聞いて終わりではなく実際に手を動かして進めます。

やっている側に移動する。ここまでやるから合宿に来た意味があります。
当日の様子













最後に
今回のマレーシア合宿で改めて感じたのは、事業は商品だけでは伸びないということです。もちろん商品は大事ですがそれだけでは限界があります。
事業を大きくするのは次の4つがつながったときです。
- 低単価から高単価へつなげる導線
- Brain大学校のような横展開
- JVで広げる関係性
- プロデュースでローンチを増やす流れ
これから勝つ人は1人で頑張り続ける人ではありません。誰と組むか、どの市場を広げるか、どの強みを貸し出せるか。ここまで考えられる人です。
正直マレーシアまで来てこの話をリアルで聞けた顧問生はかなりラッキーです。オンラインで情報を知ることはできますが、オフラインで基準値が変わる体験は現場に来た人しか持ち帰れません。
知っているで終わるのか、やっている側に移動するのか。この差は時間が経つほど大きくなります。
参加してくださった顧問生の皆さん、本当にありがとうございます。

















