2026年2月20日、おさるマーケ講座生限定で「マーケ博士特別セミナー」を開催しました。

年商30億のマーケ博士から、現在進行形で実践中の事業構築術&インスタ集客戦略を徹底解説してもらいました。

講師:マーケ博士

マーケ博士の経歴 / 実績

マーケ博士は、おさるマーケ講座の受講生でもあり、数々の実績を残しています。

  • 法人4社を経営し、年商は約30億円
  • 自社で10個のスクールを展開・運営
  • BtoBで125社、インフルエンサー100名を支援
  • 業界No.1のインスタマーケティング講座(受講生4,200名、累計売上4億円)
  • 自社の個別相談数は毎月700から1,000件©
  • マーケティング支援では毎月300から700件を獲得

2025年におこなわれたおさるマーケ大学の還元祭では、MVP松尾賞を受賞しました。

還元祭の内容はこちら

マーケ博士によるおさるマーケ大学の講座はこちら

おさるとの対談

集客とは

集客を上げる要素

売上を上げる要素には、

  • 単価を上げる
  • 成約率を上げる
  • リピート回数を増やす
  • 集客数を増やす

この4つが大事になります。

しかし、単価や成約率、リピート回数を引き上げる手段には、現実的な限界や物理的な上限が存在します。その中で唯一、上限が存在しない青天井の変数が集客数です。

人は、「必要だ」「欲しい」と思って初めて購入します。

売上の頭打ちを突破し事業を大きく拡大していくためには、限界のある他の要素ではなく、集客数を増やすことに注力することがビジネスにおいて最も重要だといえます。

集客の本質

集客の正しいゴールは、教育媒体まで見込み顧客を誘導することです。

ただ見込み顧客を集めるだけではなく、質の良い見込み顧客を集めることが大切です。

  • 信頼関係の濃さ
  • ニーズの緊急度
  • 予算の余裕

この3つがそろっている人ほど、質が高い見込み顧客といえます。

集客は、認知数と転換率(MCVR)の掛け算で成り立っています。集客数を増やす本質は、教育媒体の転換率を最適化しながら、認知数を最大化することです。

転換率の最適化

転換率最適化のゴールは、集客ファネルを作成し、教育媒体までの道筋を整えることです。集客ファネルの全体像を見ると、認知から次のステップへと進むにつれて人数は減っていきます。

ここで気づいてほしいことは、ファネル全体の転換率は各ステップの掛け算になるため、1箇所でも0%の場所があれば集客数はゼロになってしまうという点です。

まずは全ステップをつなげて穴をなくすというファネルの作り方が重要になります。

その後、数値を測ってボトルネックとなるMCVRの最適化を行い、低いところから優先的に改善していきます。

まずはバケツの穴をふさぎ、そのあとに認知を広げていく順番を守ることが大切です。

認知数の最適化

ファネルが整った後に行う認知最適化の目的は、整備された入り口に大量の見込み顧客を集めることです。これを成功させるには、ただ発信するのではなく認知を最適化するフレームワークを理解して設計することが必須です。

具体的には、

  • 誰を集めるか
  • どこで集めるか
  • どのように集めるか
  • 何を伝えて集めるか

4つの要素を細かく決めることで、質の高い認知を獲得し成果に直結させることができます。

まとめ

集客の土台として、まずは見込み顧客が迷わずたどり着ける道をつくり、バケツの穴をふさぎます。認知から教育媒体に到達するまでの転換の連鎖が集客ファネルです。

この道筋が明確にあることが集客成功の大前提となります。各地点の確率は掛け算になるため、1箇所でも途切れていると集客数はゼロになります。

まずは全体をつなげることが何より大切です。

  • ファネルをつなげる
  • 入り口に人を集める

この順番を必ず守りましょう。本質を理解して実践すれば、集客に困ることはなくなります。

インスタ集客術10の戦術

基礎となるファネルと認知の設計ができた上で、実際にインスタで認知を取り、入り口に人を集めるための具体的な10の戦術を紹介しました。

広告集客

最も即効性が高く、お金で時間を買う手段です。クリエイティブ(画像や動画)で惹きつけ、自社のファネルに流し込む意識が重要になります。

アウトバウンド集客

競合の投稿にいいねしている人など、見込み度の高いユーザーへ直接アプローチする手法です。1対1のやり取りになるため、転換率が非常に高いのが特徴です。

リール集客

王道の集客手法です。コメント誘導などを活用して、動画を見た人をLINE登録などのファネルへスムーズに流し込みます。

ストーリーズ集客

ユーザーの集中力低下に合わせて、ストーリーズでも10秒から30秒のショート動画を流すことで、閲覧率の改善が期待できます。

インスタライブ

信頼関係を最短で構築できる最強のツールです。最初は少人数でも価値を届ける意識で続けることで、濃いファン化や売上に直結します。

フィード投稿

伝えたい情報を順番通り、漏れなく伝えられるのが強みです。プロモーション時の企画詳細や、実績をまとめて見せるのに効果を発揮します。

インフルエンサーマーケティング

他人の信頼とリーチ力を借りる手法です。フォロワー数よりも、エンゲージメント率や自社商品とのマッチ度で選定することが成功の鍵です。

サブ垢運用集客

本アカウントとは異なる切り口(例:初心者向けなど)で発信し、本アカウントでは届かない層にリーチして同じファネルに流し込む手法です。

演者キャスティング運用集客

発信者(年齢や性別など)を自分以外に変えることで、集まる層を変えます。自分とは違う属性の共感を生み、新たな見込み顧客を獲得できます。

キャンペーン集客

普段は行動しない層に対し、期間限定のプレゼントやセミナーなどの今動く理由を与えてリストを獲得するブースト施策です。

まとめ

集客の土台となるファネルが最適化されていれば、あとは入り口に見込み顧客を集めるだけで、自然と教育媒体まで人が流れて集客は完了します。

この入り口に人を集めるためのInstagram10の戦術は、目的に応じて全体設計することが重要です。

まずは完璧主義にとらわれず、教育媒体までのファネルにつなげて自社のフェーズに合わせて集客につなげていきましょう。